こちらをご覧ください↓
詳細はこちら↓
No | 時間 | プレゼンター |
1 | 10:30 – 10:40 | 株式会社オフィス・タカハシ |
2 | 10:45 – 10:55 | 一般社団法人佐賀県中小企業診断協会 |
3 | 11:00 – 11:10 | 木になる絵本屋さん |
4 | 11:15 – 11:25 | 株式会社AIT物産 |
5 | 11:30 – 11:40 | 有限会社Futaba |
6 | 11:45 – 11:55 | 株式会社サガプリンティング |
7 | 12:30 – 12:40 | 株式会社佐賀電算センター |
8 | 12:45 – 12:55 | 株式会社シマブン |
9 | 13:00 – 13:10 | サンビット株式会社 |
10 | 13:15 – 13:25 | 株式会社まるきん |
11 | 13:30 – 13:40 | 合同会社土壌診断用バイオセンサー研究会 |
12 | 14:00 – 14:10 | 農業生産法人グレイスファーム株式会社 |
13 | 14:15 – 14:25 | 経済産業省九州経済産業局 |
14 | 14:30 – 14:40 | 佐賀県産業イノベーションセンター |
佐賀県ベンチャー交流ネットワーク会員の徳永陶磁器株式会社様が、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が主催する「第4回日本サービス大賞」の「地方創生大臣賞」を受賞されました。
https://service-award.jp/result_detail04/creation02.html#ttllink






【PDFデータ】
下記URLのとおりです。
https://web.sagaven.jp/wp-content/uploads/2023/02/d0bc3f8c53f577383e1d14cfa1c0fd61.pdf
【オンラインによる参加申込み】
下記URLにより、お願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdZHjG9t7GL00bBuugJHFzuks4YsMWZfuczVmJ_okj2SrB0-A/viewform
【メール又はFAXによる参加申込み】
下記申込書により、お願いします。

さがラボチャレンジカップ2022 受賞者が佐賀県の「クラウドファンディング型ふるさと納税」による支援を活用され、資金調達を実施されています。
受付期間は、令和5年2月13日(月)までです。
ご支援可能な方は、是非ご協力ください!
〇最優秀受賞者 ホンザン 様
タイトル:清酒王国佐賀だからこそできる赤酢づくりに挑戦したい!~江戸から続く日本発祥のお酢を佐賀の特産品に~
申込URL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/2071
PRチラシ:下記のとおり
〇優秀受賞者 ルアー&フライエリア・フィッシングパーク平之 様
タイトル:「天空の釣りキャン」で楽しさ無限大!~「釣り」と「キャンプ」で限界集落を「聖地」に~
申込URL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/2072?area_prefecture_gcf_gcf
PRチラシ:下記のとおり
2022年10月31日(月)に開催した「さがラボチャレンジカップ2022表彰式」の内容について、11月16日の佐賀新聞に掲載されました。
佐賀県では、県内企業等の資金調達を支援するため、様々な事業を実施しています。そのうち、クラウドファンディング(以下「CF」という。)の分野では、起案者である企業等を支援するファンドレーザーとの間で「CFの利活用に関する連携・協力協定」を締結するとともに、目標達成した場合には同協定に基づく負担金を支払う他県にはない制度を設けており、令和3年度は当制度におけるCF支援件数も32件と過去最高を記録しています。
また、融資や投資による資金調達においても、フェーズに応じた3つの個別指導プログラムでのメンタリングやビジネスマッチングをとおして、スタートアップのニーズに沿った支援を実施しており、県外の自治体関係者からも多数のお問い合わせがあるところです。
このような中、更なるスタートアップの資金調達の促進や振興施策の普及・推進を図るため、県が行うスタートアップへの支援内容や、ファンドレーザーの活動内容や融資を受ける場合のポイント等を県内外の企業関係者や自治体関係者にお伝えするオンラインイベントを下記のとおり開催します。
◆ 概要:
〇 日 時 2022年12月1日(木)15:00~17:00
〇 場 所 オンライン
〇 対 象 CFをはじめとする資金調達に取り組む予定がある県内企業や起業家、当県の取組やファンドレーザーの活動内容に関心のある県内・外の企業・自治体関係者など、どなたでもご参加いただけます。
〇 参加費 無料
〇 参加方法 事前申込(https://logoform.jp/f/cyYZg)<※締切:令和4年11月30日(水)12時00分まで>
〇 内 容
(1)ファンドレーザーによるピッチ
①ファンドレーザーとCFで調達成功した県内企業との対談
ファンドレーザーとファンドレーザーの支援を受けCFで資金調達に成功した企業との談形式でのプレゼンテーション
・ピノー株式会社/代表取締役 松本 祐典氏
・フレル株式会社/代表取締役 江口 昌紀氏
②ファンドレーザーによるショートプレゼンテーション
得意とする支援内容や優良事例等に関するプレゼンテーション
・クラファン総研株式会社/取締役 野口 みき氏
・株式会社SCBイノベーションアカデミー福岡/代表取締役社長 矢野 裕樹氏
・地域商社さぎんコネクト株式会社/アシスタントマネージャー 太田 紹彦氏
(2)県が行うスタートアップ支援施策の紹介
(3)事業拡大を目指す県内起業家のプレゼンテーション
・合同会社Light gear/代表 山本 卓氏
・Boost Gate/代表 村山 潤氏
・株式会社Retocos/代表取締役 三田 かおり氏
(4)融資によるスタートアップの資金調達に関するポイント紹介
・株式会社十八親和銀行/総合営業グループ主任調査役 久保 貴義氏
(5)講評
・弘前大学 人文社会科学部/准教授 熊田 憲氏
◆ 問合せ:
佐賀県産業労働部DX・スタートアップ推進室innovation@pref.saga.lg.jp
日時 令和4年10月31日(月曜日)14時00分~17時15分
場所 ホテルマリターレ創世 佐賀4階「グランデピアツァ」(佐賀市神野東2-5-15)
内容
(1) さがラボチャレンジカップ2022表彰式
・知事挨拶
・賞状授与(山口知事)


・受賞者挨拶
<最優秀賞>
ホンザン 代表 本山 智子 様
『県内酒蔵とおこなう佐賀県赤酢プロジェクト~佐賀県赤酢で新産業を開拓~』
<優秀賞>
ルアー&フライエリア・フィッシングパーク平之 代表 米丸 知成 様
『エリアトラウトフィッシングの普及活動や釣りとキャンプの融合の推進等を通して新しいアウトドアのスタイルを提案』
・審査委員長講評(木村情報技術株式会社 代表取締役 木村 隆夫 様)

・記念撮影
(2) 受賞者によるビジネスプラン発表
(3) 佐賀県ベンチャー交流ネットワーク事業第3回例会
〇さがラボチャレンジカップ歴代受賞者による座談会『さがラボチャレンジカップ歴代受賞者のイマ』
・農業生産法人グレイスファーム株式会社 取締役 副島 耕一 様(第2回受賞)
・株式会社オヤモコモ 代表取締役 山下 千春 様(第3回受賞)
・株式会社KMTec 代表取締役 久米 祐介 様(第4回受賞)

〇講演 『社長チップス!ってナニ?! ☆汗と涙のCEO(塩)ストーリー☆ 『社長の夢が、未来を動かす。』』
ESSPRIDE361 HOLDINGS株式会社 代表取締役 CEO
社長チップス株式会社 代表取締役 会長
西川 世一 様

CEO 社長チップス株式会社 代表取締役 会長
西川 世一 様
(4) 参加者
64名(内訳①:会員33名+非会員31名、内訳②:会場参加60名+オンライン参加4名)
来年2月の例会(展示・商談会)は、「わくわくSAGAフェスタ2023」という名称で、会員の皆様が保有する商品や技術等をアピールし、販路拡大や新たなビジネスパートナーの獲得を目指すことを目的に下記のとおり開催します。
皆様のご出展をお待ちしております。
記
《開催日》
令和5年2月 15日(水)10時00分~16時00分 2月 16日(木)10時00分~15時00分
《会 場》
佐賀市文化会館 1F イベントホール(佐賀市日の出2-1-36)
《内 容》
展示ブースでの会員企業の商品や技術の展示及び商談
《募集企業数》
40社程度(会場レイアウトにより、増える可能性があります。)※佐賀県ベンチャー交流ネットワーク会員の出展を優先します。
《出展料》
佐賀県ベンチャー交流ネットワーク会員:無料 非会員:1万円
《申込方法》
出展申込書に必要事項を記載の上、FAX(0952-34-4412)又は メール(keiei@mb.infosaga.or.jp)にてお申込みください。
《申込期限》
令和4年 11月 15日(火)17時15分
《主 催》
佐賀県ベンチャー交流ネットワーク
《展示ブース》
「 チラシ・申込書(わくわくSAGAフェス2023)」のとおり
公益財団法人三菱UFJ技術育成財団様から、下記のとおり案内がありましたので、お知らせします。
【以下、同法人様からの案内】
三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、昭和58年に設立されました。当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
2022年度2回目となる助成金の公募を9月20日から10月20日まで実施いたします。
(300万円以内、交付決定時前払い)。新規性や独創性に富むプロジェクトの積極的なご応募をお待ちしております。
研究開発助成金
応募資格者
原則として設立後もしくは創業後または新規事業進出後5年以内の中小企業
(大企業や上場企業の子会社・関連会社を除く)または個人事業者で、優れた新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持っている者。
対象プロジェクト
現在の技術からみて新規性があり、原則として2年以内に事業化の可能性がある研究開発プロジェクト。
助成金額
1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の2分の1以下。
公募期間
9月20日から10月20日
選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。詳細な応募方法は以下のリンク先およびリンク先に添付している応募要項をご参照ください。
https://www.mutech.or.jp/subsidy
また、これまでに当財団より助成金交付または債務保証を受けた中小企業を対象に、当財団が株式を保有する事業も行っています。対象企業の創業以降の成長ステージを踏まえて株主となることで、長期的に支援いたします。
株式保有
応募資格者
当財団の助成金交付または債務保証を受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の開発および事業化が実施され、成長が見込まれる企業。
助成金額
1社につき500万円以内(議決権の2分の1を超えない金額)。
公募期間
随時
選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。
佐賀県が主催するスタートアップ支援事業のキックオフイベントが開催されることとなり、案内が届きましたので添付のチラシをご確認いただき、興味のある方は各自エントリーをお願い致します。
なお、今回はオンライン参加のみとなっております。
「Startup Gateway SAGA」KICK OFF概要
過去3年間の取り組み実績を踏まえ、佐賀県全体のスタートアップ事業及び今年度の方針やスケジュール等をご説明いたします。また、「Startup Gateway SAGA」アクセラレーションプログラムの過去採択者や県内・外の支援者を交え、『佐賀県の起業家×支援者コミュニティの現在地とこれから』をテーマに、パネルディスカッションを行います。
「Startup Gateway SAGA」のイベントに初めて参加される方にも、事業の趣旨や方向性をご理解いただく機会としたいと考えております。
【日時】
7月12日(火) 16:00〜17:30
【場所】
オンライン配信
【定員】
200名程度
【参加費】
無料
【対象】
・佐賀県のスタートアップコミュニティに興味がある
・起業・創業や新規事業に取り組んでいる・興味がある
・「Startup Gateway SAGA」アクセラレーションプログラムへの応募に興味がある
・佐賀県の起業家を支援したい
パネルディスカッション登壇者
・株式会社すみなす 代表取締役 西村史彦
・Noutjeノーチェ 代表 實松千晶
・株式会社WIDE 代表取締役 北原誠大
・株式会社佐賀新聞社 統合編集本部 メディア局 次長 中野星次
・佐賀大学 リージョナル・イノベーションセンター シニアURA 出田光太郎
・株式会社FUNDINNO シニアマネージャー 荒木浩明
・佐賀県 産業労働部 DX・スタートアップ総括監 北村和人
・有限責任監査法人トーマツ 地域未来創造室 九州地区リーダー 香月稔
申し込みフォーム
キックオフイベントへ参加希望の方は下記URLよりお申し込みください。
「Startup Gateway SAGA」公式HP
お問合せ先
Startup Gateway SAGA運営事務局(担当:北島)
メールアドレス:startup-saga@tohmatsu.co.jp
<主催>佐賀県 産業労働部 産業政策課 DX・スタートアップ推進室
<運営>Startup Gateway SAGA運営事務局
熊本重徳 財団理事 退任のお知らせ
佐賀県ベンチャー交流ネットワーク2代会長の熊本重徳さまにおかれましては、平成24年から 公益財団法人 佐賀県産業振興機構( 2021/4・名称変更 )の理事に就任され10年間の長きにわたりご活躍いただきましたが 、本日開催されました財団の理事会において退任の発表がありました。
退任のご挨拶の中で草創期のベンチャー交流ネットワークにおいてご尽力されたことについて話されました。
また理事会開始前に少し話ができましたので主旨をくみ取り要約して記載します。
- 福岡での商談会に出てみて佐賀県の出展企業はプレゼンテーションが極めて下手であると感じた。
- 商談会では課長クラスの出席が多く価格交渉における決定権者(社長)の出席は少なく商機を失っていた。
- 佐賀県ベンチャー交流ネットワークにおいて外部の講師を招聘して3年間程度プレゼンテーシヨンに係るテーマを含め勉強会を実施したことが思い出される。
- 当時のメンバーの中から木村情報技術株式会社のように大きく飛躍される企業が輩出され、とても頼もしく思っている。
- 少ないメンバーで発足して初代中村会長から引継ぎを受けた後、8年間のベンチャー会長を仰せつかったが、今年度新しい会長が決定され、新型コロナウイルスの影響が続いているものの今後は活発な活動を期待したい。

[GPEC2022/スマートアグリ ジャパン2022]
HP:https://www.gpec.jp/
PDF:https://web.sagaven.jp/wp-content/uploads/2023/03/gpec.pdf
☆来場登録・セミナー予約を開始!☆
☆事前来場登録・セミナー聴講予約開始!☆
2022年7月20日(水)~22日(金) 東京ビッグサイト 南3・4ホール
出展者情報を公開!
国内外 168社・団体が出展が決定!
公式サイトに、出展者情報を公開しました。
検索ページからは出展分野やフリーワード検索が可能!
気になる製品・サービスを事前にチェックして会場へお越しください!
【出展者検索・一覧ページはこちら】
https://www.gpec.jp/search/
まだ出展スペースに若干の空きがあります。
出展を希望される場合は、早急に事務局までご連絡ください。
【お問い合わせ】
GPEC事務局/スマートアグリ ジャパン事務局
TEL:03-3503-7703
E-mail:ofc@gpecc.jp
事前来場登録を開始!
[ご来場には、WEB事前来場登録が必要です]
本展示会では、QRコードを使用した来場システムを導入しています。
WEBから事前来場登録をしていただき、来場者証を印刷してご持参いただくことで、当日の受付が不要!スムーズにご入場いただけます!
下記URLより来場登録いただき、ぜひ会場へ起こしください!
【事前来場登録はこちら】
https://www.tenjikai-uketsuke.com/form/gpec2022/visitor/
セミナー聴講予約を開始!【聴講無料】
毎回好評の「特別セミナー」を今年も開講。
最新の業界動向や生産者の品目ごとの多収事例、カーボンゼロに向けた取り組みなど、多彩なテーマの全23講演!
また、出展者によるプレゼンテーションも15セッション実施。各社の提案に注目!
聴講予約を開始しました。
毎回満員になるセミナーも多数あるため、聴講予約はお早めに!
セミナーの聴講予約はこちら
https://www.tenjikai-uketsuke.com/form/gpec2022/seminar/
※セミナーの聴講予約には、事前来場登録が必要です。
佐賀県プロフェッショナル人材戦略拠点さまからのご案内です。 詳しくは、次の内容をご確認ください。
<参加無料>来たれ、企業経営のニューリーダー!
経営力向上セミナー【 はがくれ経営者塾 】開講します
(主催:佐賀県地域活性化雇用創造プロジェクト)
【セミナー概要】
収益力や生産性の向上を図り”雇用力”アップに繋がる、気づき満載の「はがくれ経営者塾」、今年も始まります!
内容は質量ともに昨年度よりバージョンアップ!アウトプットワークや新テーマを加え、昨年ご参加頂いた方でも新たな学びを得て頂けます。
経営者や後継者、経営幹部の方々向けに、是非聞いて頂きたい内容をご用意しました。経営や職場を変革し、新規雇用でパワーアップを図りましょう!(県事業の無料セミナーです)
【テーマ】
新しいテーマや内容を加え、バージョンアップした内容でお送りします。
経理管理:[2日]業績向上に直結する中小企業ブランディングセミナー
組織開発:[1日]魅力ある職場づくりのためのチームビルディング
組織開発:[1日]人材育成計画とOJTについて
労務管理: 2022年版!定着率アップのための労働法コンプライアンス
人材確保: 新時代に向けた高齢者人財&高度人財の獲得・活用
事業計画: キャッシュを生み出し利益を残す!事業計画の立て方
情報戦略: まず何から始める?デジタル化へ向けた第一歩。
【開催日時・会場】
<佐賀日時>
7/7(木), 7/29(金), 8/4(木), 10/13(木), 11/11(金), 11/22(火)
会場:7/7は佐賀商工ビル4F、他はメートプラザ佐賀
<唐津日時>
6/8(火), 6/13(月), 6/30(木), 7/15(金), 9/15(木), 12/22(木)
会場:唐津市文化体育館(但し12/22は未定)
<鳥栖会場>
7/26(火), 8/18(木), 8/25(木), 9/1(木), 1/13(金), 1/20(金)
会場:サンメッセ鳥栖
<武雄・鹿島会場>
5/26(木), 6/2(木), 10/28(金), 12/9(金), 2/3(金), 2/17(金)
会場:武雄市文化会館 (但し2/3, 2/17は未定) 、鹿島商工会議所
【お申込フォーム】
下記のお申込フォームから直接お申込み頂けます。
・佐賀地区:https://forms.gle/3Awmho5QVbBPMHDS9
・唐津地区:https://forms.gle/ZQmDCDKHgRiePSWH9
・鳥栖地区:https://forms.gle/MgdNZqtiog4EXriH8
・武雄・鹿島地区:https://forms.gle/je4bKoJcxUbLnLXGA
【詳細ご案内ページ】
日時・会場詳細のご確認や、チラシPDFファイルのダウンロードなど次のページをご参照下さい。
<佐賀地プロ人材はがくれ経営者塾ページ>
https://www.chiprosaga.com/seminar/hagakure/
【お問い合わせ先】
佐賀県地域活性化雇用創造プロジェクト はがくれ経営者塾事務局
TEL:0952-37-6903 <平日:9時~17時>
FAX:0952-37-6904
Mail:chipro-saga@abox3.so-net.ne.jp
今年度の総会にも参加されました九州NBC様からビジネスプランコンテストのプレゼン及びオンライン商談会についてのご案内がありましたので情報提供致します。
参加するには、事前申込みが必要ですのでご確認ください。
「第151回 ベンチャープラザ二月会(7月11日開催)」
https://qshu-nbc.or.jp/2022/05/30/fukuoka20220711/
今回のプログラムは、4社によるビジネスプラン発表です。
なお、今回より、会員・非会員を問わずオンライン参加は無料(非会員の会場参加のみ参加費2,000円)と致しております。多数のご参加をお待ちしています。
また、当協議会が導入した商談予約システムにより、発表企業4社とのオンライン商談を仲介致します。
申込方法は案内用チラシ(裏面に記載)をご覧下さい。
【日時】
令和4年7月11日(月)
【内容】
ビジネスプラン発表 15:00〜17:45
① 株式会社 Klleon(クレオン) 日本法人代表 崔 耿美 氏
インタラクティブなデジタルヒューマン制作・自動吹替ソリューション
【発表目的】販路拡大・事業提携獲得
② 株式会社 KLD 代表取締役 伊東 健太 氏
リユースプラットフォームサービス「mesee」
【発表目的】資金調達
③株式会社 バズグラフ 取締役 宮下 崇 氏
文章を知的に、もっと端的に。「文章要約AI タンテキ」
【発表目的】資金調達、販路拡大・事業提携獲得
④一般財団法人ふきのごえん 代表理事 國貞 憲太郎 氏
街なかポストライフサロンプロジェクト
【発表目的】資金調達、経営パートナー獲得
【参加費】
九州ニュービジネス協議会及び全国JNBの会員は無料
非会員:会場参加・・・・・2,000円(会場にて参加費徴収)
非会員:オンライン参加・・無料
【主催】
(一社)九州ニュービジネス協議会(HP:https://qshu-nbc.or.jp/#event)
【後援】
(一社)九州経済連合会、(公財)九州経済調査協会
【申込み】
令和4年7月7日(木)
下記の「イベント参加申し込みフォーム」よりお申し込みください。
https://qshu-nbc.or.jp/event/
【お問合せ先】
九州ニュービジネス協議会 担当:金房
TEL:092-833-3097 FAX:092-833-3088
ご案内のとおり、令和4年度の例会・総会が開催されました。
前年度末会員総数113社に対して郵送及びEメールにてご案内し、当日の開始時には「会場出席47・委任状60 」で開催され、事務局より令和3年度収支決算及び活動実績が報告され、続いて久米祐介新会長より令和4年度の事業計画並びに役員新体制について報告されました。
当日の配布資料
・令和4年度 例会・総会 レジメ(PDF)
・令和4年度 例会・総会 配布資料(PDF)
その後、会員との関係のある6団体からの情報提供があり、交流会の会場に移動してコロナ対策を取りつつ、参加団体を含めて会員の交流を深めました。
次のとおり例会・総会を開催しますのでお知らせします。
【開催場所】
〒840-0826
佐賀市白山2丁目7-1 エスプラッツ3F
【開催日時】
2022年5月17日(火) 14:00〜16:30
【主要項目】
令和3年度 活動実績報告及び収支決算 会計監査報告
令和4年度 活動計画
・役員改選報
・年間スケジュール他
【情報交換団体】
①公益財団法人 佐賀県産業振興機構 知財支援課
②佐賀県宇宙科学館
③一般社団法人 九州ニュービジネス協議会
④佐賀災害支援プラットホーム
⑤NPO法人 鳳雛塾
⑥日本学ユニバーシティ
公益財団法人三菱UFJ技術育成財団様よ、研究開発助成金(上限300万)及び株式保有助成金(上限500万)の案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は下段のHPよりご確認下さい。
三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、昭和58年に設立されました。
当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。2022年度1回目となる助成金の公募を4月20日から5月20日まで実施いたします。
(300万円以内、交付決定時前払い)。
新規性や独創性に富むプロジェクトの積極的なご応募をお待ちしております。
<研究開発助成金>
【応募資格者】
原則として設立後もしくは創業後または新規事業進出後5年以内の中小企業(大企業や上場企業の子会社・関連会社を除く)または個人事業者で、優れた新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持っている者。
【対象プロジェクト】
現在の技術からみて新規性があり、原則として2年以内に事業化の可能性がある研究開発プロジェクト。
【助成金額】
1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の2分の1以下。
【公募期間】
4月20日から5月20日
【選考方法】
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。
詳細な応募方法は以下のリンク先およびリンク先に添付している応募要項をご参照ください。
https://www.mutech.or.jp/subsidy/
また、これまでに当財団より助成金交付または債務保証を受けた中小企業を対象に、当財団が株式を保有する事業も行っています。対象企業の創業以降の成長ステージを踏まえて株主となることで、長期的に支援いたします。
<株式保有>
【応募資格者】
当財団の助成金交付または債務保証を受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付、または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の開発および事業化が実施され、成長が見込まれる企業。
【助成金額】
1社につき500万円以内(議決権の2分の1を超えない金額)。
【公募期間】
随時
【選考方法】
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。
「さがラボチャレンジカップ2022」がスタートしました。
たくさんのご応募お待ちしております。
詳細は下記URLからご確認ください!
https://saga-lab-challenge.jp/2022/index.html
